院内設備のご紹介
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- 64列 マルチスライスCT(MDCT)-東芝メディカル Aquilion ™CXL Edition-
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0.5mmの高繊細断面を腹部なら6秒足らずで撮り終える事が出来ます。非常に詳細な検査をわずかな息止めで可能になりました。 最近問題になっている放射線被爆も従来より低減しています。安心して、検査をお受けください。
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- ガンマカメラ(RIシンチレーションカメラ)-東芝メディカル シンピア-
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泌尿器科専門病院でこの機器を持っている病院は、日本ではほとんどありません。 おもに、前立腺がん、膀胱がん等の骨転移や腎臓の分腎機能(腎臓の働きが左右別々わかる)の検査に使用しています。年間800件以上の検査を行っています。
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- 一般撮影装置 フラットパネル-東芝メディカル FUJIメディカル-
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従来のフィルムのように現像せずに、撮った瞬間に画像が現れます。レントゲン写真のデジカメと思ってください。
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- デジタルX線テレビ装置-東芝メディカル ZEXIRA-
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主にカテーテルの挿入や膀胱・尿道の造影検査を行っております。また、シャント造影や血管拡張術(PTA)を行っています。この装置は、寝台が低く下がるので患者様の移動が楽にできます。
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- 外科用イメージ-島津製作所-
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手術室で使用するX線テレビ装置です。手術の半分以上はこの装置を使用します。撮影した写真は、画像サーバーに送られ、視野も広くなりました。尿管の拡張やカテーテルの挿入、結石治療等に使用します。
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- 超音波診断装置-東芝 アプリオ400プラス日立メディコ EUB-6500-
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当院では、放射線科で使用する装置と、主に手術室で前立腺生検を行うための装置があります。透析室ではシャント血流や心臓の検査に使用しています。放射線科では、腹部はもちろん、陰嚢内、心臓の超音波検査も行っております。
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- 骨密度測定装置-SIGMAX製-
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主に、透析の患者様と、前立腺がんのホルモン療法を行っている患者さまに定期的に使用しています。
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- ポータブル撮影装置-島津製作所-
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開院以来使用していた装置を26年ぶりに更新。コードレスになり、ベッドサイドでの取り回しが楽になりました。
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- 内視鏡台
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- ESWL(結石破砕装置)
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- 透析室
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- 透析室
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- 手術室1・2
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- 手術室
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